昨日は店頭にてStereo SoundさんのDSDソフト(ハイレゾ)試聴会を行いました。
吉田苑としても初めての企画で、私自身楽しませていただきました。

同一音源のCD音源とDSD11.2Mhz音源の比較試聴等、普段中々体験出来ない事を色々な音源で体験出来たことはPCMとDSDの違いを認識する上でも貴重な体験でした。

その中で、特に興味を引かれたのが ハイレゾリファレンスチェックディスク です。

このディスクには、同一音源をフォーマット別に収録してあります。
1曲目を例にすると

PCM 44.1kHz/16bit
PCM 192kHz/24bit
PCM 384kHz/32bit
DSD 5.6MHz/1bit
DSD 11.2MHz/1bit

これだけのフォーマットが入っています。

これだけ豊富なフォーマットで入っている事も凄いですが、ここまでは今まででも似たものが存在しました。
このディスクが凄いのは、これらのデータが1つのマスターテープから製作されたのでは無く、個別に録音機材を用意して
5台の録音機材で同時録音された事です。

つまり、各フォーマットに対応した5台の録音機材を準備し、同一テイクの演奏を5台同時に録音しているのです。
5フォーマットの同時録音は世界初だそうです。
詳しくは以下リンク先に動画がございますのでご覧ください。
録音機材の山が壮観です。

他にも、同一サンプリングでビット数別のデータまで入っており、ビット数違いの音質変化が確認出来ます。
大変興味深い試聴が可能なディスクに仕上がっており、ここまでマニアックな試聴ディスクを製作したステレオサウンドさんには心より敬意を表します。

良い機会ですので、ソフト販売コーナーを充実させステレオサウンドさんのオリジナルソフトを多数並べました。


もちろん今回ご紹介したチェックディスクや11.2MHzソフトもございます。
チェックディスクと11.2Mhzソフトは店頭にて試聴も可能ですので、お気軽にご来店ください。